ファームウェア関数一覧
TIM_ARRPreloadConfig †
ヘッダ宣言 †
関数プロトタイプ †
void TIM_ARRPreloadConfig(TIM_TypeDef* TIMx, FunctionalState Newstate)
動作 †
- APRにあるタイマのプリロードレジスタを有効・無効化します。
引数 †
- TIMx
外部トリガを設定するタイマ周辺回路をTIM1~TIM5,TIM8から指定します。
- Newstate
TIM_CR1にあるARPEビットを操作してプリロードレジスタを有効・無効化します。
Newstate | 説明 |
ENABLE | プリロードレジスタは有効 |
DISABLE | プリロードレジスタは無効 |
出力値 †
戻り値 †
場所 †
呼び出し関数 †
サンプル †
/* Enables the TIM1 Preload on ARR Register */
TIM_ARRPreloadConfig(TIM1, ENABLE);
参照 †