ファームウェア関数一覧
TIM_SetAutoreload †
ヘッダ宣言 †
関数プロトタイプ †
void TIM_SetAutoreload(TIM_TypeDef* TIMx, uint_t16 Autoreload)
動作 †
- TIMxの自動読み込みカウンタ・レジスタの値をセットします。
引数 †
- TIMx
TIM1, 2, 3, 4, 5 又は 8を指定してタイマ周辺回路を選択します。
- Autoreload
新しいプリロード・レジスタの値をセットします。
セットできる値は0x0000から0xFFFFまでの間です。
戻り値 †
場所 †
呼び出し関数 †
サンプル †
/* Sets the TIM1 new Autoreload value */
uint_t16 TIMAutoreload = 0xFFFF;
TIM_SetAutoreload(TIM1, TIMAutoreload);
参照 †