表 47-1使用できるオプション
オプション | デフォルト値 | 説明 |
---|---|---|
removeUnknownVariables | TRUE | TRUE の場合、値が代入されていないテンプレート変数はパース時に削除されます。 このオプションは、通常は HTML_Template_IT::loadTemplatefile() あるいは HTML_Template_IT::setTemplate() をコールして設定します。 |
removeEmptyBlocks | TRUE | TRUE の場合、テンプレート変数が代入されていないブロックは削除されます。 このオプションは、通常は HTML_Template_IT::loadTemplatefile() あるいは HTML_Template_IT::setTemplate() をコールして設定します。 |
clearCache | FALSE | TRUE の場合、パースされたブロックをキャッシュしません。 意味がわからない場合は、デフォルトのままにしておいてください。 |
clearCacheOnParse | FALSE | TRUE の場合は、パース後に変数キャッシュが消去されます。 意味がわからない場合は、デフォルトのままにしておいてください。 |
openingDelimiter | '{' | テンプレート変数の開始文字を指定します。この値を変更したら、 init() をコールしてテンプレートを再度初期化する必要があります。 意味がわからない場合は、デフォルトのままにしておいてください。 |
closingDelimiter | '}' | テンプレート変数の終了文字を指定します。この値を変更したら、 init() をコールしてテンプレートを再度初期化する必要があります。 意味がわからない場合は、デフォルトのままにしておいてください。 |
blocknameRegExp | '[\.0-9A-Za-z_-]+' | ブロック名のパースに使用する正規表現です。この値を変更したら、 init() をコールしてテンプレートを再度初期化する必要があります。 意味がわからない場合は、デフォルトのままにしておいてください。 |
variablenameRegExp | '[\.0-9A-Za-z_-]+' | テンプレート変数名のパースに使用する正規表現です。この値を変更したら、 init() をコールしてテンプレートを再度初期化する必要があります。 意味がわからない場合は、デフォルトのままにしておいてください。 |