void HTTP_Download::setContentDisposition (string [$disposition = HTTP_DOWNLOAD_ATTACHMENT], string [$file_name = null])
void HTTP_Download::setContentDisposition
ダウンロードするものの Content-disposition をセットします。
"Content-Disposition" は HTTP の仕様ではありませんが、 ほとんどのブラウザでこのヘッダをサポートしていますので、 MIME 標準から借りてきました。 このような感じです: "Content-Disposition: attachment; filename=example.tgz".
string [$disposition = HTTP_DOWNLOAD_ATTACHMENT] - ダウンロードするもの ('attachment' あるいは 'inline') のディスポジションを指定します。
string [$file_name = null] - ブラウザのダウンロードウィンドウで表示されるファイル名を 指定します。
この関数は、スタティックにコールする ことはできません。