SplQueue::setIteratorMode

(No version information available, might be only in CVS)

SplQueue::setIteratorMode — 反復処理のモードを設定する

void SplQueue::setIteratorMode ( int $mode )

mode

変更可能な反復処理のパラメータはひとつだけです。

イテレータの振る舞い (いずれかを選択)
- SplDoublyLnkedList::IT_MODE_DELETE (イテレータが要素を削除する)
- SplDoublyLnkedList::IT_MODE_KEEP (イテレータが要素を順にたどる)

デフォルトのモードは 0x0 : SplDoublyLnkedList::IT_MODE_FIFO | SplDoublyLnkedList::IT_MODE_KEEP です。

警告

反復処理の方向は SplQueue では変更できません。変更しようとすると RuntimeException がスローされます。

値を返しません。