例 45-1一般的な設定
ここで、有効なファイルタイプの配列を設定します。 ウィジェットが受け付けるファイルは、MIME タイプが text/html か text/plain のもの、 そして名前が .dat で終わるものです。 この後、$widget がこのファイルを受け取るように設定します。 |
例 45-2ディレクトリの許可
ディレクトリを有効にしたい場合は、MIME タイプ inode/directory を使用する必要があります。 |
注意 ディレクトリのみを許可しているウィジェットにファイルをドロップすると、 そのファイルが存在するディレクトリがドロップされたものとみなされます。
例 45-3コールバックの設定
この例では、コールバック関数を使用して、 ドロップされたファイルをコンソールに表示します。 さらに四番目のパラメータを false に設定することで、ウィジェットの値が自動的に変更されることがないようにしています。 コールバックでオブジェクトを使用するには、 オブジェクトへの参照を配列で渡します。
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例 45-5実際に動作する例
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