HTML_QuickForm_Controller

目次
導入 -- このパッケージを使用すると、何がうれしいのか
FAQ -- このパッケージの機能について理解する
HTML_QuickForm_Controller クラス概要 -- PageController パターンを実装したクラス
constructor HTML_QuickForm_Controller() -- クラスのコンストラクタ
Controller::addAction() -- 指定したアクションのハンドラを登録する
Controller::addPage() -- 新しいページをフォームに追加する
Controller::applyDefaults() -- 指定したページのデフォルト値を設定する
Controller::container() -- フォームの値のコンテナへの参照を返す
Controller::exportValue() -- 要素の値を返す
Controller::exportValues() -- フォームの値を返す
Controller::findInvalid() -- 入力内容が無効な (最初の) ページを探す
Controller::getActionName() -- 現在のページおよびアクションの名前を取得する
Controller::getNextName() -- 指定したページの次のページの名前を返す
Controller::getPage() -- ページを返す
Controller::getPrevName() -- 指定したページの前のページの名前を返す
Controller::handle() -- アクションを処理する
Controller::isModal() -- フォームがモーダルかどうかを調べる
Controller::isValid() -- コントローラのページが有効かどうかを調べる
Controller::run() -- リクエストを処理する
Controller::setConstants() -- フォームの定数値を初期化する
Controller::setDefaults() -- フォームをデフォルト値で初期化する
HTML_QuickForm_Page クラス概要 -- 複数ページフォームの個々のページを表すクラス
constructor HTML_QuickForm_Page() -- クラスコンストラクタ
Page::addAction() -- 特定のアクション用のハンドラを登録する
Page::buildForm() -- フォームを構築する
Page::getButtonName() -- 特定のアクションを起動する submit ボタンの名前を返す
Page::handle() -- アクションを処理する
Page::isFormBuilt() -- フォームが既に構築されたかどうかをチェックする
Page::loadValues() -- 送信された値を配列から読み込む
Page::setDefaultAction() -- ページ内のフォームから起動されるデフォルトのアクションを設定する
HTML_QuickForm_Action クラス概要 -- HTTP リクエストで実行するアクションを表すクラス
Action::perform() -- リクエストを処理する
HTML_QuickForm_Action_Back クラス概要 -- ウィザード形式の複数ページフォームでの、'back' ボタンのアクション
HTML_QuickForm_Action_Direct クラス概要 -- 複数ページのフォームで、特定のページに移動できるようにするアクション
HTML_QuickForm_Action_Display クラス概要 -- フォームの出力を処理するアクション
HTML_QuickForm_Action_Jump クラス概要 -- 特定のページへの HTTP リダイレクトを処理するアクション
HTML_QuickForm_Action_Next クラス概要 -- ウィザード形式の複数ページフォームでの、'next' ボタンのアクション
HTML_QuickForm_Action_Submit クラス概要 -- 'submit' ボタンのアクション

このパッケージは HTML_QuickForm へのアドオンで、複数ページにまたがるフォームの作成機能 (およびその他の機能) を提供します。

以下のような素敵な機能があります。