Pager

目次
導入 -- Pager 2.x の使用方法
Pagerの "ジャンプ型" 対 "スライド型" -- 2つのページャスタイルの特長を比較する
Pager::factory() -- ページャのインスタンスを生成する
Pager::setOptions() -- Pager オブジェクトを作成した後でオプションを設定あるいは変更する
Pager::build() --  setOptions() のコール後に リンクおよびページデータを作成あるいは更新する
Pager::getCurrentPageID() -- 現在のページ番号を返す
Pager::getLinks() --  並び替えられた連想配列として、 戻る/次/最初/最後のリンクとページリンクを返す
Pager::getNextPageID() -- 次のページ番号を返す
Pager::getOffsetByPageId() -- 与えられた pageID のオフセットを返す
Pager::getPageData() -- 現在のページのデータの配列を返す
Pager::getPageIdByOffset() -- 与えられたオフセットでのページ番号を返す
Pager::getPageRangeByPageId() -- 与えられた pageID のオフセットを返す
Pager::getPageSelectBox() -- 表示するページを選択するための XHTML SELECT メニュー文字列を返す
Pager::getPreviousPageID() -- 前のページ番号を返す
Pager::getPerPageSelectBox() -- ページごとにいくつずつ表示するかを選択するための XHTML の SELECT メニューの文字列を返す
Pager::isFirstPage() -- 現在のページが最初のページかどうかを返す
Pager::isLastPage() -- 現在のページが最後のページかどうかを返す
Pager::isLastPageComplete() -- 最後のページが完了したかどうかを返す
Pager::numItems() -- アイテム数を返す
Pager::numPages() -- ページ数を返す
Pager::Pager() -- ページャのインスタンスを生成する

データをページングするクラスで、ページへのリンクも生成します。