<TEXTAREA NAME="name"> -- textarea の値用の PHP 変数を作成する
説明
フォーム名とタグ名をもとにした値でフォームを埋めます。
flexyignore を使用した場合は、そのままになります
(あるいは body や form が flexyignore タグを保持している場合、それがそのままになります)。
例
例 47-1要素を使用してテンプレートを変更する $form = new HTML_Template_Flexy();
$form->compile('some_file_name');
// インスタンスを作成します (詳細は何も設定する必要がないことに注意しましょう)
$elements['test'] = new HTML_Template_Flexy_Element;
// 属性を変更します
$elements['test']->attributes['class'] = 'bold';
// 値を設定します
$elements['test']->setValue('Fred');
$form->outputObject(new StdClass, $elements);
// 以下の例では新しく追加したデータは既存の属性用になります |
|
例 47-2テンプレートの例 <BODY>
<FORM name="XXXX" flexy:ignoreonly="yes">
<textarea name="test"></textarea>
</FORM>
</BODY> |
|
例 47-3コンパイルされたテンプレート <BODY>
<FORM name="XXXX">
<?php echo $this->elements['test']->toHtml();?>
</FORM>
</BODY> |
|
例 47-4テンプレートからの出力 <BODY>
<FORM name="XXXX">
<textarea name="test" class="bold">Fred</textarea>
</FORM>
</BODY> |
|