PEAR マニュアル
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第 39 章 データベース
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DB
目次
導入 - DSN
-- データソース名(The Data Source Name)
導入 - 接続
-- 接続および接続の終了
導入 - クエリ
-- クエリを実行する
導入 - 結果
-- クエリ結果からデータを取得する
導入 - 準備と実行
-- SQL 文を準備し、実行する
導入 - autoPrepare & autoExecute
-- SQL 文を自動で組み立て、実行する
導入 - 移植性
-- データベースの移植性に関する機能
導入 - シーケンス
-- シーケンスとオートインクリメント
概要 - get* メソッド群
-- get* 系のメソッドの比較
DB
-- 本体クラス
DB::connect()
-- データベースに接続する
DB::isError()
-- 変数が DB_Error オブジェクトかどうかを調べる
DB_common
-- データベースへのアクセスのためのインターフェイス
DB_common::affectedRows()
-- データ更新クエリによって変更された行の数を調べる
DB_common::autoCommit()
-- 自動コミットの有効/無効を切り替える
DB_common::autoExecute()
-- 指定した変数に基づいて、 INSERT 文あるいは UPDATE 文を準備・実行する
DB_common::autoPrepare()
-- 指定した変数に基づいて、 INSERT 文あるいは UPDATE 文を準備する
DB_common::commit()
-- 現在のトランザクションをコミットする
DB_common::createSequence()
-- 新しいシーケンスを作成する
DB_common::disconnect()
-- データベースとの接続を切断する
DB_common::dropSequence()
-- シーケンスを削除する
DB_common::escapeSimple()
-- 現在の DBMS の規則に基づいて文字列をエスケープする
DB_common::execute()
-- 準備された SQL 文を実行する
DB_common::executeMultiple()
-- 配列の各要素内に準備された SQL 文を実行する
DB_common::freePrepared()
-- プリペアド SQL ステートメントに関連付けられたリソースを開放する
DB_common::getAll()
-- クエリを実行し、すべてのデータを配列として返す
DB_common::getAssoc()
-- クエリを実行し、結果を配列として返す
DB_common::getCol()
-- クエリを実行し、ひとつのカラムのデータを返す
DB_common::getListOf()
-- データベースのシステム情報を表示する
DB_common::getOne()
-- クエリを実行し、最初の行の最初のカラムを返す
DB_common::getOption()
-- PEAR DB 設定オプションの現在の状態を取得する
DB_common::getRow()
-- クエリを実行し、最初の行を返す
DB_common::limitQuery()
-- データベースに LIMIT クエリを送信する
DB_common::nextId()
-- シーケンスの次の値を返す
DB_common::nextQueryIsManip()
-- DB ドライバに、次のクエリがデータ操作クエリであることを通知する
DB_common::prepare()
-- 後で実行するための SQL 文を準備する
DB_common::provides()
-- DBMS が特定の機能をサポートしているかどうかを調べる
DB_common::query()
-- データベースにクエリを送信する
DB_common::quote()
-- 廃止予定: 文字列をクォートする
DB_common::quoteIdentifier()
-- 識別子として安全に使用できるように文字列を整形する
DB_common::quoteSmart()
-- リテラルとして安全に使用できるように入力内容を整形する
DB_common::rollback()
-- 現在のトランザクションをロールバックする
DB_common::setFetchMode()
-- デフォルトのフェッチモードを設定する
DB_common::setOption()
-- PEAR DB の実行時オプションを設定する
DB_common::tableInfo()
-- テーブル内のカラムやクエリ結果についての情報を取得する
DB_result
-- DB 結果セット
DB_result::fetchInto()
-- 結果セットの行を変数に取得する
DB_result::fetchRow()
-- 結果セットから行を取得する
DB_result::free()
-- 結果セットを開放する
DB_result::nextResult()
-- 複数のクエリから結果セットを取得する
DB_result::numCols()
-- 結果セットのカラム数を取得する
DB_result::numRows()
-- 結果セットの行数を取得する
DB_Error
-- DB エラーオブジェクト
警告
このパッケージには後継版が存在します。新規プロジェクトでは
MDB2
を使用してください。
SQL データベースにアクセスするための統一された API です。
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