HTML_Menu

目次
導入 -- メニューの構造およびサポートする出力モード
constructor HTML_Menu::HTML_Menu() -- メニューを初期化し、型とメニュー構造を設定する
HTML_Menu::forceCurrentUrl() -- 指定した URL を強制的に "現在の" URL にする
HTML_Menu::get() -- HTML メニューを返す
HTML_Menu::getCurrentURL() -- 現在選択されているページの URL を返す
HTML_Menu::getPath() -- メニュー 'ツリー' における現在のページのパスを返す
HTML_Menu::render() -- メニューをレンダリングする
HTML_Menu::setMenu() -- メニュー構造を設定する
HTML_Menu::setMenuType() -- メニューの型を設定する
HTML_Menu::setURLEnvVar() -- 現在の URL を取得するために使用する環境変数を設定する
HTML_Menu::setURLPrefix() -- メニュー内の URL のプレフィックスを設定する
HTML_Menu::show() -- HTML メニューを表示する
HTML_Menu_Renderer クラス概要 -- HTML_Menu レンダラ用の抽象基底クラス (パッケージ開発者用)
HTML_Menu_Renderer::finishLevel() -- ツリーのレベルを終了する ('tree' 型および 'sitemap' 型用) (パッケージ開発者用)
HTML_Menu_Renderer::finishMenu() -- メニューを終了する (パッケージ開発者用)
HTML_Menu_Renderer::finishRow() -- メニューの行を終了する (パッケージ開発者用)
HTML_Menu_Renderer::renderEntry() -- メニューの要素をレンダリングする (パッケージ開発者用)
HTML_Menu_Renderer::setMenuType() -- レンダリングするメニューの型を設定する
HTML_Menu_DirectRenderer クラス概要 -- 自分自身でメニューの HTML を作成するレンダラ
DirectRenderer::setEntryTemplate() -- メニューエントリのテンプレートを設定する
DirectRenderer::setMenuTemplate() -- メニューのテンプレート (行を囲む HTML) を設定する
DirectRenderer::setRowTemplate() -- 行のテンプレート (エントリを囲む HTML) を設定する
DirectRenderer::toHtml() -- メニューの HTML を返す
HTML_Menu_DirectTreeRenderer クラス概要 --  'tree' 型および 'sitemap' 型用の "direct" レンダラで、レベルの違いはタグの入れ子構造で表す
DirectTreeRenderer::setEntryTemplate() -- メニューエントリのテンプレートを設定する
DirectTreeRenderer::setItemTemplate() -- 項目のテンプレート (エントリを囲む HTML) を設定する
DirectTreeRenderer::setLevelTemplate() -- レベルのテンプレート (サブメニューを囲む HTML) を設定する
DirectTreeRenderer::toHtml() -- メニューの HTML を返す
HTML_Menu_ArrayRenderer クラス概要 -- メニューの可視エントリの配列を作成するレンダラ
ArrayRenderer::toArray() -- 結果の配列を返す
HTML_Menu_SigmaRenderer クラス概要 --  HTML_Template_Sigma のインスタンスを使用してメニューを出力するレンダラ
constructor HTML_Menu_SigmaRenderer() -- クラスのコンストラクタ
HTML_Menu_SigmaTreeRenderer クラス概要 --  HTML_Template_Sigma ベースのレンダラで 'tree''sitemap' 型のメニューに使用する。メニューのレベルを入れ子状のタグで表す
constructor HTML_Menu_SigmaTreeRenderer() -- クラスのコンストラクタ
HTML_MenuBrowser クラス概要 --  ディレクトリ構造にもとづいた menu(3) ハッシュを作成する、 シンプルなファイルシステムブラウザ
constructor HTML_MenuBrowser::HTML_MenuBrowser() -- オブジェクトを作成し、オプションでスキャンするディレクトリを設定する
HTML_MenuBrowser::addFileInfo() -- ファイルから取得した情報をメニューハッシュに追加する
HTML_MenuBrowser::browse() -- メニューハッシュのスキャンと構築を行う再帰関数
HTML_MenuBrowser::exploreFile() -- メニューに登場する追加情報をファイルにデコードする
HTML_MenuBrowser::getMenu() -- menu(3) の setMenu() で使用するハッシュを返す
HTML_MenuBrowser::setDirectory() -- スキャンするディレクトリを設定する
HTML_MenuBrowser::setIDPrefix() -- メニューハッシュのすべての ID 用のプレフィックスを設定する
HTML_Menu パッケージの定数 -- HTML_Menu で定義され、使用されている定数

HTML_Menu クラスを使用すると、 ウェブサイトのナビゲーション構造を簡単に作成・保守することができます。 また、それを多次元のハッシュ構造で管理することができます。 さまざまなモードの HTML 出力がサポートされています。